外部にお願いするとき、提出するアコーダーのコーディングルール

アコーダーのコーディングルールにある一部を共有します。
なるべくみんなで合わせると今後、社内での対応が快適になるのでよろしくお願いします。
1. INLINE要素は、ブロック要素に囲まれるようにする。(divはカウントされない)

NG:

<a>こんにちは、アコーダーです。</a>

NG:

<div><a>こんにちは、アコーダーです。</a></div>

OK:
<p><a>こんにちは、アコーダーです。</a></p>
OK:
<div><p><a>こんにちは、アコーダーです。</a></p></div>

2. 商品は、productsの中、機械は equipmentsに入れる。
他のすべての画像は、imagesの中に入れておく。

3. <NAV><SECTION><ARTICLE>など、HTML5タグはできるだけ使用しないようお願いします。

4. <IMG>タグには、widthとaltは必須、できればheightも入れて下さい。

5. 画像の書き出しは200%にし、Retinaにも対応できるようにお願いします。

6. ID名、CLASS名、画像名はできるだけ省略せず、分かりやすく書いて下さい。

7. h1, h2, h3, h4タグには必ずIDかCLASSを付け、タグを変えてもそのまま反映できるようにして下さい。
(例)
<h1 class=”big_title”>タイトル</h1> を
⇒<p class=”big_title”>タイトル</p>
に変えても影響されないようにするためです。

cssの方では
NG: h1.big_title
NG: #company_page .big_title
OK: .big_title

8. 最終的に、社内でSmarty化するので、できるだけ例外がなく統一したコーディングをして下さい。

9. 意味のない画像はbackgroundか、contentなどに指定して下さい。
(例:矢印、ビックリマーク、ブレットなどを imgタグにしないで下さい。)

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